なかなか次へ進まず申し訳ありません。
多忙です。
昨日は蔵王の正子ちゃんにまで「どーなってんのよ!?いい加減続き書きなさいよ!!」と、ドヤサレテシマッッタ^^;
てなわけで。
続きの始まり〜
あんなにクタクタになって眠ったのに、午前2時過ぎに目を覚ましてしまった。
西回りでは珍しく時差ボケのようである。
眠たくもないので、起きてメールの返信をしたりして過ごした。
朝の7時にホテルを出発するので、5時頃には風呂に入り湯船でゆっくり本を読んだり、あがってからはBBCのニュースを見て過ごしていた。
ホテルのロビー
航空会社の方々を乗せ送ったりするバスは出発を待っていた。
ちょうどバスが出た頃にウーバーで呼んだ車が迎えに来た。
赤のVWだったけれど、9時の電車に乗ると言うと、裏道を辿り急いでくれた。
途中ででっかい馬に乗った警官を見かけたけれど、VWが早すぎて写真を取り損ねた^^;
あんなにデッカいお尻の馬は初めてみたwww
イギリスはロシアと同じように、行き先によって駅が違う。バラバラの場所にある。(写真はちょっとボケているけれど駅らしくない駅のエントランス)
今日はリヴァプールへ向かうので、ロンドンの中心部から見ると北側に位置するユーストン駅から出発する。
ヒースロー空港へは別のパディントン駅、パリやブリュッセルなど、ヨーロッパの他国の首都へ行くユーロスターに乗るにはセント・パンクラス・インターナショナル駅というように、主要な駅がロンドン市内に9つもありほとんどが始発駅である。
日本の、東海道へ行くなら東京駅、松本へ行くなら新宿駅みたいなものだろうけど、日本はほとんどが東京駅に繋がっているから、日本の方が便利だと思う。
駅に入ると、沢山の人々が電光掲示板とにらめっこしていた。
出発の15分くらい前まで、発車するホームが決まらないのだという^^;
日本の鉄道は素晴らしい。
運転手さんが急いでくれたおかげで早めに着いた。コーヒーショップに入る。
イギリスで多く見かけるチェーン店NEROのコーヒーはとても美味しい。
オススメです。
時間になり、メールでも出発ホームの案内が届き2番線という事が分かったのでいよいよ乗車する。
このカワイイ昆虫のような顔をした列車は日立が作り納めているものだという。レールは以前、麻生太郎さんが言っていのを聞いた覚えがあり、確か新日鉄が納めているはずです。イギリスの鉄道は日本贔屓だった。折角だから、運行のシステムまで輸入すれば良いのにと思っていたら、システムを800億で売却するという記事が先週の日経に載っていた。
対面式のテーブル付き。何かと便利。
出発して30分もするとのどかな風景に変わった。
これがイギリスの田舎の風景。最近よく目にする北海道ととても良く似ており、羊の群れや牛、馬などを多く見かけるところも似ている。
緯度が札幌と同じ辺りになるのだから同じような産業が成り立つのだろうか。
途中の川沿いに発電所を見つけて写真に撮ったんだけど、原子力発電所のように見えた。フランスなども内陸部の川沿いに原子力発電所があったはずだけれど、万が一ここで事故を起こしたら間違いなくロンドンはパニックになってしまうだろう。
列車は4か所ほど駅に停まった。
Stafford駅からは若者が大量に乗ってきた。
世界のトイレ研究家としては、外国の乗り物のトイレを研究しないわけにはいかない。
とても綺麗で、壁紙も明るい。
このトイレは、北海道の特急北斗や、小田急のロマンスカーの物に似ていた。日本製の鉄道だからそうなのだろう。
上から石鹸、水、送風が出る仕組みになっている。
綺麗で、使い勝手もよく、申し分の無いトイレだった。
こんな古い駅舎ばかりが現存する。
Runcorn駅を過ぎると
川沿いの住宅街を過ぎる。
川を渡るとリヴァプールに入る。
終点のリヴァプール駅に到着。
こーゆー駅舎はヨーロッパって感じがする。
若者がたくさん居て駅は混雑していた。
入る時は切符の自動改札機があったけれど、出る時は何も無い。出口は左って書いてあるだけ。
駅の構内も、ホームとの間に改札があるので、買い物してすぐに乗る感じがいい。
初リヴァプール。
素晴らしい。テレビやラジオ、本でしか触れた事のない、しかもビートルズのメンバーが育った街まで来てしまった^^
夢のようです。
とりあえず写真撮りまくりです。
新と旧の融合。
駅舎の隣にはコンドミニアムを作っていた。
美術館
とにかく、歴史的建造物が多く、次々にシャッターを切ってしまった。
無言で。
なので、説明なし。無言の写真が多いです。
興味のある建物は調べてくださいよ^^
ウーバーを松。
やっとキタ。
今回の目的の一つ。昨年末に申込みをした学生向けアパート(日本でいうマンション)を見に行く。
工事は進んでいました。
AURAという名前のマンションです。
わざわざ福島まで来てくれて、話を聞いたら立地、利回り、金額、保有年数、全てが良かった。
また、英国の歴史的ポンド安が背中を押した。20年前にヒースロー空港でトランジットをし、空き時間にコーヒーショップへ行ったら、1ポンドが230円くらいしたものだからコーヒーを買う気にもなれず、クッキーを1個買って寂しく食べた思い出がある。
ちょっと背伸びして、各フロアのいい部屋ばかり10室を大人買いしてしまった。
250年のリースホールド。ひ孫のそのまたひ孫のひ孫の時代まで「おじいちゃんは単身イギリスやアメリカへ乗り込み不動産を買って後世に残してくれたんだ」と、語り継いでくれたらいいな〜なんて、思ったりもするけれど、バカひ孫が生まれて散財した日には、あの世から天罰を下してあげますよ!!^^(笑いながら怒る作戦)
仕事は大胆、日々は質素。そして旅は贅沢に。
高台の頂上付近に立地する。道路付けも学校への距離(徒歩4分)も素晴らしい。
徒歩4分の大学へ向かう。
リヴァプール大学の病院。
病院なのに洒落たカフェみたいなスペースがある。
学校トイ面の古い建物。
ウミネコが何か食っていた。
この辺りも学校の関連施設です。
これも
これも。
こちらは学校の向かい側にあった、新興宗教の教会らしいです^^;
学生にはお手柔らかにね。
あちらこちらで新築しているんだよね。
学校の建物は、古いものから新しいものまであります。
内部はどうなってんだろ?
流石にアジアから来たおじさんは校舎に入れてもらえない。
新旧ゴチャ混ぜなんですけど・・・
中庭からの風景は美しかった。
道路を挟んだ新と旧はどちらも大学の建物で、この道路は一般車両が普通に走れる一般道。
大学敷地の説明。
こちらがリヴァプール大学のシンボルとなる建物だそうです。
日本の江戸時代に出来ていたと記憶している。
大学の生協へは入る事が出来たので、折角だから大学のトイレも写真におさめた。
電子レンジのリスクを学生へ伝えている。
こんなに危険だったら、セブンイレブンの店員さんなんて、とっくに死んでしまっていると思う。
学生生協では、お土産用のノートなどを大量に購入してしまい、重くて歩くのが大変になった(大汗)
その向かいにはこんなも建物がある。
教会なんだって。
南アメリカあたりの教会みたいだと言っていた。
やはり、教会としては変わった形のようです。
しかもヨーロッパの教会にしては新し過ぎる。
ウーバーを呼んで、次は物件を見に行く。
メルセデスとBMWのディラーに挟まれた場所にコンドミニアムを新築するという。
デカイメルセデスのディーラー。
こんなのが建つそうで。
欲しい。衝動買いしそうになる。
外国の空港は有名人の名前が付く事が多いけれど、リヴァプールはジョンレノン空港なんだそうです。
このすぐ下の海沿いにはタイタニックホテルもある。
タイタニック号は、ここリヴァプールから出航し、あの事故に遭ってしまったそうです。
このBMWの右側が現場。奥がメルセデスのディーラーです。
海も見え、オフィス街にも近い最高の立地。欲しいけれど買ったら住みたくなっちゃうよ。「リヴァプールのホテルを買わないか?」と連絡が来ているので我慢。我慢。
これはパスポートの発行所だそうです。
結構クレーンが設置されていて、あちらこちら工事している。景気はいいようだ。
リヴァプールは若者が多い。
電車を降りた時も、駅は若者で溢れていた。なんだか不思議な感じがした。
よくよく考えると日本の駅にははおじいちゃんおばあちゃんの数がとても多く感じるので、リヴァプールの年齢層に不思議な感じがしていたのだと思う。
おしゃれな建物。
なぜかこんな歴史的建物の屋根に車が刺さっていた。
ホテルらしいですけど、ホテルとは書いていない。古いビルの名前のまま、違う店が入っていたり、オーナーチェンジしたりしている。
古い立派な建物が売る程ある。
売ってほしい^^
いーな〜〜。
こんな建物を見てしまうと、アメリカやアジアの不動産投資が吹っ飛んでしまいそう^^;
朝食も食べずに午後1時を回っていたのでそろそろランチにしましょ。
Yさんは26歳の時に、思い立ってイギリスへ3年間留学したそうです。イギリス英語の達人。
Kさんはイギリスに15年在住。もうイギリス人です。
二人ともメチャメチャネイティブなイギリス英語を話す。
しかもイギリスと、イギリスの不動産に精通しているので安心して任せられる。
LAのハモサビーチで美味しいフルーツビールを飲んだ事を覚えているけれど、イギリスのフルーツビールも負けず美味しい^^
おしゃれな店で、美味しいランチだった。自分はサンドウイッチを食べた。
以前銀行だった建物をショップに改装している。
米沢のBBB(バンク・ブック・バー)みたい。
大学では紙で出来た土産を買いすぎ、荷物が重くなっていた事を気遣ってくれて、先にヒルトンヘチェックインする事になった。
ミスターインクレディブルは新作が出ている。
日本を出発する時はモチロン、イギリスでもあちこちで広告のポスターなどを見かけた。
ヒルトンの部屋はこんな感じ。シンプルに纏まっており、まあまあ広くいい部屋だった。
眺めもいい。
水やコーヒーも充実。
浴槽が深い。(外国はほとんどが浅くて温まらない)
トイレがデカい。
シャワーもいい。
それほど大きくはないけれど、真ん中通路の両側が客室。洒落た建物です。
街は観光客で賑わっている。
メリーゴーラウンドがある。
ホテルの目の前に世界遺産のアルバートドックがある。
ここで奴隷貿易が行われ、タイタニック号が戻れぬ旅へと出港して行ったんだ。
タイタニック号は、当時欠陥が見つかった船とすり替えられ、船会社の保険金詐欺を行ったという説がある。(オリンピア号だったと記憶している)
どのような方がこの世界遺産にヨットを繋留できるのだろうか。
こんな古い木造の船もある。お洒落ですね。
今日は早めに仕事が終わったので、ビートルズストーリーへ行っってみることにした。
入場口が行列で、なかなか進まない。
次のマジカルミステリーツアーを予約していただいているので駆け足で見る事になった。
今と同じREMOのヘッドを使っている。
若い頃の写真。
ヘッドホンで説明を聞きながら進むんだけれど、そんな暇はない。
急いでいるから写真だってブレちゃう^^
このリンゴスターが使っていたドラムセットは本物なのでしょうか??本物みたいに見えるけど。
次はゆっくり説明を聞いて歩きたい。(日本語でもガイドが聞けるようです)
こんなビートルズタイツまであったらしい。
なかなかお洒落じゃないですか。
うちの事務所のトイレの壁紙に似ている。
この座席はPANAMから貰ったのか??
実物大のイエローサブマリンもある。
メンバーはインドにのめり込んだが、師と仰ぐマハリシ(マハリ師だっけ?どっちだろう)の裏切りに遭い、インドを後にする。
アルバートドックの看板に中国語が記載されている。似合わないんだけど…
広いんです。ゆっくり1日かけて見るべきです。
是非皆さんもリヴァプールへ来てください。
マジカルミステリーツアーのバスが到着する。
イギリス在住のKさんでさえ、「訛りが酷くて聞き取れない」というくらい、リヴァプール訛りのガイド。
日本の秋田弁レベルか!?
しかも、ビートルズの曲を流すんだけれど、曲が途切れ途切れになる。
おかしいな??と思い、バスを降りる時に見たら、ガイドのボロッボロのiphoneに線を繋いで流していた。
画面が粉々になっているので、あなたの機械が悪いのよ!!
ガイドの資格ナーシ !!
てなわけで。
バスはそんな事も気にしていないように進みます。
この辺りをビートルズメンバーも走ったり遊んだりしていたのだろうか。
この通りを自転車漕いでいたんじゃないか!?とか。想像してしまう。
リンゴスターが住んでいた地区は、映画撮影のために現在閉鎖されているそうです。
バスは次の地点に停まった。
ペニーレーンは通りの名前で、ビートルズの有名な曲名である。
証拠写真
こんな通りで、案外郊外にある。
通り沿いには大学のグラウンドがある。
クリニックもある。
ペニーレーンを走ると次第に住宅地になっっていく。
売り物件があったりする。
この辺りの物件を狙うのも面白いかと思ったんだけれど、ちょっと治安が良くないような、かなり外れた地区であると感じた。
ペニーレーンの名が付く店が多くある。
ある意味、世界で一番有名な通りだからね。(通りの名前と知らない人が多いかもしれないけれど…)
広い公園には誰も人が居ない。
バスを降ろされて歩いていく。
ジョージハリソンの生家だそうです。
1階2階のタウンハウスのようだけど、小さい。
近所も自動車整備工場があったりしてイマイチな地区だったので、貧しかったのだろうと推察出来る。
ジョージの育った家。売りに出たとしてもちょっといらないかな?
有名な赤い門の前にバスが停まった。
そうです。ストロベリーフィールドです。
ストロベリー・フィールズ・フォーエバーはビートルズ14枚目のシングル。
ここは孤児院の敷地で、これから孤児院の建て替えが行われる為、工事看板が取り付けられている。
証拠写真
中の写真。
ジョンはここを度々訪れていたそうです。家から近いんだ。
2007年に孤児院が閉鎖されたと聞いていた。新しく孤児院が建てられ、引き続き利用されるという事を現場で知った瞬間です。
この門は取り壊されないと思うけれど。
重要な建造物に指定されているのだろうか??
ストロベリーフィールドから少し走った所に、ジョンレノンの実家があった。
リンゴやジョージに比べれば、立派な一軒家で、現在は一般に解放され中も見れるようです。
そこからまた少し走ると
ポールマッカートニーの家。
ここも綺麗だけどタウンハウスのようだった。
ジョージの家よりは広そうだけれど。
手入れは行き届いている。
ポールとジョンの家は近所なので、頻繁に会っていたのだろう。
実際に見てみるとわかってくることがたくさんある。
こんな素敵な建物もある。
ポールの家から中心部へ戻る途中。
走行中&逆光ですが、リヴァプールの大聖堂です。
ケバブとフィッシュ&チップスの店。
イギリスの食事は不味いとみんなが言うけれど・・・
こういったタワーはどこにでもあるんだけど、リヴァプールのはちょっと低いんじゃないかい??
繁華街には気になる建物が・・・
ビートルズホテルです。
メンバーが立っている。
で、バスはここで終点。あとは歩いて見ておいで!という事で。
それらしい通りへ吸い込まれていく。
有名なジョンレノンの銅像。
夢にまで見たキャバーンクラブに来てしまった!!
マジカルミステリーツアーのチケットを見せると無料で入れる。
ものすごい人で盛り上がっていて、ビートルズの曲のコピーバンドが演奏していた。
演奏も歌も上手い!!
ちょうどバンドが終了し、入れ替えのタイミング
おお!!
テレビや写真でしか見たことがない!!
証拠写真
ここでビートルズが演奏していたというのだから、感動してしまう。
この頃はまだ、リンゴスターが合流する前だったと記憶している。ピートがドラムやっていたんだよね?
数多くのスターが訪れている。
証拠写真。
荷物をホテルに置いてきたんだけれど、ビートルズストーリーでまたもやお土産を買い込んだ為、かなりの重量になっています。
素晴らしい体験だった。
夢のようだった。
ビートルズフェスにちょうどぶつかったんだけれど、街のあちこちでライヴやっているような情報を聞いていた。けれど、どうやらキャバーンクラブで1週間ぶっ通しでビートルズのコピバンが演奏しているらしい。
日本のスペシャルバンドを結成して、来年か再来年を目指して参加したいものです。
メンバー募集!!
HSBCもあった。
重要拠点だったんだろうなぁ。
街の中心部のショッピングゾーンが歩行者専用になっている。
安全な街中では若者らや家族連れが楽しそうに過ごしていた。
ホテルの隣にはショッピングモールまである。
街の中心部にショッピングモールがあれば、市民は勿論、周辺の市町村からも人が大量に押し寄せる。
福島の駅前もこんな風にすればいいのに・・・
3人で一旦ホテルへ戻り、少し休憩してから夕食を食べる事にした。
ホテルのフロントはガラガラだった。
向かい側のクラブルームへ入ろうとしたら、白人のおじ様とおば様方でいっぱいだったので、東洋人が入って行ったのでは雰囲気ぶち壊しかな?と思い、遠慮して部屋で過ごした。
集合時間前に夕景を撮影。
この国でもきっちりと夕方がきてしまうんだな。
歩いて中華街を目指す。
表通りから
裏通りへ。
変なのは街灯だそうです。
古いカッコいい建物。
音楽スタジオのようだった。
中華街の門。
世界中でこーゆー門を作っているんですね。
大聖堂が見えた。
ここまで20分以上歩いてきた。
中国人のフリーメイソンのイギリスオフィスらしいです^^;
閉めている店が多い。
大丈夫なの??
歴史的な人物が住んでいたり使用していた建物に貼られるプレート。
この店に入る事にした。
中は白人ばかりで、中国人どころか東洋人は3人だけだった。
美味しいのかどうかさっぱり見当がつかない旅姿三人衆。
スパークリングワインはちゃんと冷えた美味しいものが出てきた。
麻婆豆腐は、揚げ豆腐で作られた変わりものだったけれど、これはこれで美味しい。
予想の3倍の量だった。(普通の麻婆は豆腐をこんなに積み上げられないでしょ!?)
大量に頼み過ぎてしまった^^;
チャーハン頼んだのに白米まで頼んだ方が居たり・・・
勿論食べ切れなかったんだけれど、これがなかなか美味しい店で、しかもリーズナブルだった。
ハズレ無し!!
外はすっかり暗くなっていた。
また来年も来るので、それまで元気で営業していてね。
ホテルの隣がバスターミナルになっていて、とても便利である。
それに不良が溜まっていない。安全です。
向かい側のアルバートドックは綺麗にライトアップされていた。
部屋から美しい景色が見えた。
今日も充実していた。
期待しないで来てしまったイギリスには失礼な事をした。
こんなに素晴らしい体験が出来るなんて。
大好きな国になってしまった。
長文でごめんなさい。
まだまだ続くでカムサハムニダ。
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