社長のDiary

鳥海山2015−2

おはようございます。

 

朝の4時前、少し暖かくなってきたせいかやっと眠りにつけた私を、発電機がすぐ近くで轟音を上げて動き出し、叩き起こしてくれました。

 

P8090361

 

朝焼けがとても綺麗だった。朝焼けだか夕焼けだか、眠くてわからなくなる。

 

 

P8090364

 

朝焼けの隣にはまだ月が出ていて、稜線が太陽の光にくっきりと浮かんでいる。

 

 

P8090365

 

ベッドの後始末をする。ナイロン袋に貴重品を入れて、毛布2枚を担ぎ、急ぎ作った寝床。

背中痛いわけですよ。暗くて真っ平らに見えたけれど、石がゴロゴロしていた。

 

 

P8090366

 

川田さんも起きた。気がつくと浩哉さんが居なかった。あれ?

たけちゃんが言うには、真夜中に浩哉さんがものすごく荒い息遣いとすごい勢いで小屋に入ってきたとか。何かに襲われたか、怪我でもしたのかと思ったと言う。浩哉さんが言うには、「小屋へ向かって道に迷った」とか、「寒くて眠れなかったので小屋に行った」とか言っていた。

月も出ていたし、ヘッドランプも点けていたし、迷うような場所ではないんだけどな^^

まあ、山は怖いものです。

 

 

P8090367

 

象潟あたりの海岸線が綺麗に見えていた。

 

 

P8090368

P8090369

 

フラフラと小屋の方へ戻り、ご来光を見る。

 

 

P8090370

 

美しい。今日は天気に恵まれたようです。

 

 

P8090371

P8090372

 

太陽は一気に輝きを増した。

 

 

P8090373

P8090374

 

鳥海湖は、鳥海山のまだ影になっており、暗いままだった。なんてたってデカい山なんだ。

 

 

P8090375

 

酒田の街もよく見えます。下界は暑いんだろーな。こっちはまだ寒いってのに。

 

 

P8090376

P8090377

 

山頂もくっきり。

 

 

P8090378

 

酒田拡大。

 

 

P8090379

P8090380

 

今日は景色に恵まれることでしょう。

 

 

P8090381

P8090382

P8090383

 

6時。朝食の時間。二日酔いじゃないけど、ただただ眠い。

食事を始めると、なんだか変だなと、気づく。食べ物の味が全て一緒なのだ。

それも、トイレの匂い(かなり強烈。くろがね小屋の100倍くらいの倍率)が鼻にしみ込み、何を食べてもその匂いがする。

3口くらい箸をつけたら気持ちが悪くなり、食べることができなくなってしまった。

あまり、腹も減っていなかったので作ってくれた方々には悪いけれど、残してしまった。

 

 

P8090384

 

食事が終わるとすぐに準備して出発だった。

自分にもこんなナイーブな部分があったとは。

 

 

P8090385

 

ものすごくいい天気になった。

 

 

P8090386

P8090387

 

出発前に小屋の主人と会ったので、昨夜の礼を言う。おかげさまで、天の川が見れたこと、酒田の夜景が綺麗だったこと、それと、毛布を2枚借りてあのベストポジションで寝た事を言うと、主人に大笑いされた。「外で寝たってが!?あははははは!寒かったんでねーかー!?毛布もっといっぱい持ってけばえがったのに!!」と、とてもいいご主人でした。

普通、毛布を外に持って行って寝たなんて言ったら、怒られると思うんですけど・・・

おおらかな古き良き時代を感じる山小屋でした。

最近の山小屋は決まりごとばかりで面倒臭い所が多いです。ここはトイレ臭くなければOK

 

P8090388

 

全員で準備を整える。

 

 

P8090389

P8090390

 

いよいよ出発。最初は下る。

眠い。

 

P8090391

下るとすぐに上る。

太陽に向かって歩く。

 

 

P8090392

まずはあのピークを越えます。

 

P8090394

 

とにかく景色が素晴らしいので写真をバシャバシャ撮った。同じような写真がたくさんあるけれど、それはそれで、その時々に何かを感じて撮影しているので、全部載せておきます。飛ばしてもらっても構いません。

 

 

P8090395

P8090396

 

振り返ると庄内平野が広がっていた。

 

P8090397

P8090398

P8090399

 

ゴロゴロした大きな岩場を登る。

 

 

 

P8090400

 

小屋がどんどん小さくなる。

 

 

P8090401

 

庄内平野は上林さんの地元鶴岡あたりまで丸見えだった。

 

 

 

P8090402

 

逆の秋田方面。

 

 

P8090403

P8090404

 

次第に暑くなってくる。

 

 

P8090405

 

日本海沿岸は風力発電機がたくさん設置されていた。

自分も来年からスタートさせようと準備中だけど、日本海ではもう土地がないんじゃないかっていうくらいたくさん建っていた。内陸まで風が吹かなくなるのでそろそろその辺でいいんじゃないの?

 

 

 

P8090406

 

高度を稼ぐと庄内平野全体が見えてきた。米いっぱい獲れるんだろうな。

 

 

P8090407

P8090408

 

今日は隊列の最後尾を歩き、写真をバシャバシャ撮ります。

 

 

P8090409

P8090410

 

1つ目のピークの頂上に着く。

 

 

P8090411

P8090412

P8090413

P8090414

 

せっかく登ったのに下り始める。

 

 

P8090415

 

ご丁寧に階段になっていてどんどん下る。

 

 

P8090416

 

鳥海アザミ。すごい色してる。これはこれで美しい。自然の中に生きる「凄み」みたいなものを感じた。

 

 

P8090417

 

こんなに下ってしまった。

 

 

P8090418

 

んで、また登る。ちょいとコース設計間違ってんじゃないの!?

スタートからこんなに息が上がってますけど。

 

 

P8090419

P8090420

P8090421

 

振り返るとものすごく下ってしまった事が分かった。中腹を巻いていけばいいのに。

 

 

P8090422

 

再びどんどん登る。山はやっぱり下り坂がいい。ずっと下っていける頂上があったら毎日でも行くのにな。

 

 

P8090423

P8090424

P8090425

 

1234567八丁坂まできた。先はまだ長いです。

 

 

 

P8090426

 

日本のエーデルワイスの一種が花束になって咲いていた。何を好んでこんな厳しい環境の中生きているのかわからないけれど、逆に麓の環境では生きていけない。厳しい中に育つから美しくなれるのか?

 

 

P8090427

P8090428

P8090429

P8090430

 

胸突き八丁を過ぎてゆるやかに登る。

 

 

P8090431

P8090432

P8090433

 

外輪山と直登ルートの分岐点を目指す。このあたりから急登になる。

 

 

P8090434

 

太陽が爆発したのかと思ったよ。

 

 

P8090435

 

左折して直登ルートへ入る。

 

 

P8090436

 

頂上まだまだ遠いんですけど・・・

 

 

P8090437

 

小屋も遠くなっちゃった。行くも戻るもどちらも大変そうです。

 

 

 

P8090438

P8090439

 

階段使って登ったのに、また階段を使って下りになる。

うーむ。山とはこういうものであり、人生と似ているものですよ。

 

 

P8090440

P8090441

 

あんなに登ったのに・・・

 

 

P8090442

P8090443

 

まだまだ下る。

 

 

P8090444

P8090445

P8090446

まだまだ下る。

あの谷底の雪渓を渡って行くという。なんだか、気持ち悪くなってきた。

眠いし、心が病んできたようにも思う。

 

P8090447

P8090448

P8090449

 

雪渓を渡りきり休憩する。先日の白馬岳の大雪渓2時間スペシャルよりは全然いいけれど、あの時はまだ前の晩眠れたからなー。とにかく、登山では寝不足が一番こたえるのです。

 

 

P8090450

P8090451

 

もう行っちゃうの?まだちょっと休めばいいのに・・・

 

 

 

P8090452

P8090453

 

日陰が嬉しいけれど・・・

 

 

P8090454

 

すぐに直射日光を浴びる事になる。遮るものはもう無い。

 

 

P8090455

 

昨夜、隣で寝ていた川田さんは元気だった。同じくガタガタ震えていたはずなんだけど。

 

 

P8090456

 

外輪山を歩いた方が効率が良い(アップダウンがあまり無い)ように思えたんだけど、こちらのルートの方がまっすぐ向かえるから早いんだって。

 

 

P8090457

 

振り返ると雪渓があった場所は遥か彼方になっていた。

 

 

P8090458

 

そのまた先、日本海に浮かぶように御浜小屋が見えた。

 

 

P8090459

P8090460

 

外輪山を歩くコースの稜線に人が見える。

 

 

P8090461

 

「8頂上へ」まで来たけれど、あと2つなんですかねー。この手前で気持ち悪くて歩けなくなり、隊列を離れ、少し一人で眠ることにした。

寝ていると、なんだか耳触りな会話が聞こえてきて。昨夜の小屋にいた大阪のおばちゃんたちが近づいてきていた。

以前、和歌山のおばちゃんたちに名月荘(西吾妻山縦走時)で1人対8人という構図で囲まれ、攻撃された事があり、あれから20年・・・関西弁のおばちゃん集団には敏感になってしまった。

関西弁が耳に入った瞬間、自分の何かのスイッチが入ったのか、スタスタと歩けるようになってしまった。もうあまり気持ち悪くもない。

 

 

 

P8090462

 

景色が素晴らしい。

 

 

P8090463

P8090464

 

スタスタ休みスタスタ休みを繰り返し「9頂上へ」まで来た。

ようやく、気持ち悪いのから完全に解放されてきた。

雪渓を過ぎたあたりでは死ぬのかと思った。

 

 

P8090465

P8090466

 

山頂小屋のあたりが見えてきた。外輪山よりも低い所にある。

 

 

P8090467

 

振り返ると御浜小屋はもう山の陰になり見えなくなっていた。

 

 

P8090468

 

噴火で吹っ飛んできた石。見ていたわけではないけれど、多分そう。

 

 

 

P8090469

 

いよいよ、頂上直下へ。

 

 

 

P8090470

P8090471

P8090472

 

高度を稼ぐとまた日本海が眼下に広がり、彼方には御浜小屋のあたりも見えてきた。

 

 

 

P8090473

 

酒田港が見える。

 

 

P8090474

P8090475

P8090476

 

よく見ると、先に行った仲間たちが新山へ登り始めていた。

 

 

 

P8090477

P8090478

P8090479

 

呼んだら手を振ってくれたです。

 

 

P8090480

P8090481

P8090482

 

到着ー!

 

 

P8090483

 

太田さんと合流し、小屋の近くの石垣に背もたれると、なんとなく二人で眠ってしまった。

すると賑やかな声で、「あれっ!?須藤さん寝てる!!」と声が聞こえて目が覚めた。

たけちゃんが、外輪山に向けて先発したという事だった。

実は、太田さんと私で、帰りは外輪山を下山しようと話しており、姿が見えないので先に行ってしまったと勘違いしてたけちゃんは行ってしまったらしい。

 

P8090484

 

急いでお札を買って

 

 

P8090485

 

たけちゃんを追いかける。あっちも先には居ない、見えない自分たちを追いかけるんだから、相当飛ばしているんだろうな。

 

 

P8090486

 

以前は粗末だった頂上のトイレが立派になり、微生物で処理できるシステムが備わっていた。匂いは御浜小屋の千分の一くらいだった。数も多いから、多い日も安心です。

 

 

P8090487

P8090488

 

外輪山へ続く道。

 

 

P8090489

P8090490

 

また雪渓を歩いて向かう。一体今年はいつまで雪を見ているのだろう。もう8月も半ばに近いっていうのに。

 

 

P8090491

P8090492

P8090493

 

結構急なんすよ。

 

 

P8090494

P8090495

P8090496

 

後ろを振り返ると新山が見えていた。

 

 

P8090497

 

なかなかの岩場。

 

 

P8090498

 

登り切ると・・・

 

 

P8090499

 

反対の岩手県側には雲海が広がっていた。

 

 

P8090500

 

もう、七高山なんて登っていられないので、真直ぐ伏拝岳方面へ向かう。

 

 

P8090501

新山(頂上)ともお別れです。

歩く先の方が見えるけれど、たけちゃんがどれかは全くわからなかった。

 

 

 

P8090502

 

稜線はいいねー。やっぱり稜線ですよ。

 

P8090503

P8090504

 

左手に雲海。

 

 

P8090505

 

右手に山頂を見ながら歩きます。

 

 

P8090506

P8090507

P8090508

 

一平爺さん姿の太田さんも稜線を満喫。

 

 

P8090509

 

実は太田さんと歩くのはとても楽なんだよな。

近すぎず離れすぎず、それでも一定の距離を保って付いてきてくれるんだ。

あまりすぐ後ろを歩かれると煽られているような気持ちになり急かされるし、離れすぎると待たなくてはならなくなる。登山のパートナーには最高な方です。

皆さん(特に女性)も、登山に行くときは太田さん(独身)を誘いましょう^^

 

 

P8090510

P8090511

てなわけで。

すげー雲。これがすぐ近くまで湧いているのに、稜線にかからないでずっと停滞しているのが奇跡的だった。

 

 

P8090512

 

ついてるよ。

 

P8090513

 

P8090515

 

雲が次々と流れていく。

 

P8090516

 

階段なんかもあり、変化に富んでいます。

 

 

P8090517

P8090518

 

岩手県側の雲海との間には花がたくさん咲いていた。

 

 

P8090519

P8090520

P8090521

 

アニキ、カッコイイですよ。落ちないように気をつけてね。

 

 

P8090522

P8090523

 

さっき歩いて登った雪渓のあたりはガスってきた。

 

 

P8090524

P8090525

 

P8090527

P8090528

 

振り返ると歩いてきた道も少しガスがでてきた。

 

 

P8090529

 

進む先は快晴。

 

 

P8090530

 

また振り返れば山頂が横に見える。

 

 

P8090531

P8090532

P8090533

P8090534

P8090535

 

庄内平野がまた見えてきたり

 

 

P8090536

 

雲が迫ってきたり。今度は、さっきの登りルート側からも雲が上がってきた。

 

 

P8090537

 

さっき登ってきたルートは遥か下方に見えていた。

 

 

P8090538

P8090539

P8090540

P8090541

 

 

P8090543

 

あのあたりを歩いているのは遊山会の方々ですかのー??小さくて見えない。

 

P8090544

 

曇って

 

 

P8090545

 

また晴れる。

 

 

P8090546

P8090547

P8090548

P8090549

P8090550

P8090551

P8090552

 

いつの間にか伏拝岳を通り越して文殊岳まで来ていた。ピークがたくさんあり、どれがどれだかわからない。

 

 

P8090553

 

あーあ、雲かかっちゃったです。

 

 

P8090554

P8090555

 

このくらいの距離感が心地いい。

 

 

P8090556

また晴れる。

 

 

P8090558

 

太田さん転んで起き上がるの図。犬も歩けば棒にあたるし、猿も木から落ちるし、太田も歩けば転ぶ。

 

 

P8090559

 

傾斜が急になってきた。

 

 

P8090560

 

急斜面を降り続けると

 

P8090561

 

今朝の分岐点まで来た。

 

 

P8090562

P8090563

P8090564

 

さっきの胸突き八丁の手前

 

 

P8090565

 

です。

 

 

P8090566

 

また晴れてきて。もう、ここまできたら着いたようなものだと余裕を見せ始める二人。

絶対に他のメンバーよりも自分たちの方が先に歩いていると思っていた。

 

 

P8090567

P8090568

P8090569

P8090570

P8090571

 

朝一番、思いっきり降りた坂を

 

P8090572

 

最後に上る。

 

 

P8090573

 

P8090575

 

振り返ると稜線は雲の中にあった。

なんてラッキーなんだろう。

 

 

P8090576

P8090577

P8090578

 

登っていたら、すぐ後ろに同じペースで登ってくる長靴のおじさんがいて、すげー早いなー!なんて思っていたら、「天気でいがったな」と話しかけられ、小屋の主人だった。

 

 

 

P8090579

 

この赤い服の方です。最初はぶっきらぼうだったけど、とても良い方です。

 

 

P8090580

 

ここまで来るとほとんど到着。

 

 

P8090581

P8090582

P8090583

 

おお!!懐かしい鳥海湖!!(6時間ぶり)

今日は青々としています。

 

P8090584

 

小屋が見えた。

 

 

P8090585

P8090586

P8090587

 

到着ー!

 

 

P8090588

 

間合いの太田さんお疲れさんでした!おかげでいい山行になったよ。今回は登場回数が一番多かったです。

 

小屋へ行ったら全員揃っていて、30分も待ったという。外輪山の方が遠いので仕方ないんだけど、少しがっかりし、急いで昼飯をかき込んだ。けれど、正直冷たーい冷やし中華が食べたかった。鼻の中は相変わらずトイレの匂いだったので、半分くらい残した。

 

 

P8090589

 

すぐに下山開始。

 

 

P8090590

P8090591

P8090592

 

ただ黙々と歩く。話すことはもう何もない。

(嘘。あいかわらずアーデモネイコーデモネイと会話が尽きない)

 

 

P8090593

 

P8090595

 

休む人を横目に休憩もせずに歩く。

 

 

P8090596

 

昨日の駐車場の建物が見えてきた。

 

P8090597

 

最後にまた晴れてくれた。

 

 

P8090598

P8090599

 

日本海が近づいてきます。

 

 

P8090600

 

「二日酔いで寝るのにちょうどいい岩だな」と、谷川岳のダブルベッド岩で一緒に寝た浩哉・須藤が個人的に盛り上がる。眠れそうな岩を見つけると、ついついまた一緒に眠らなくてはならないような気持ちがこみ上げてくる二人であった。

 

 

P8090601

P8090602

 

昨日登っている最中は全く見えなかった景色が見える。

 

 

 

P8090604

 

遠いねー。御浜小屋はもうあんな遥か彼方へと去ってしまった。

 

 

P8090605

 

この階段、登りには絶妙な歩幅なんだけど、下りは微妙に歩幅が合わない。昨日より足が長くなったのかよ!?

下りで浩哉さんは膝が痛くなったようです。3年くらい前から痛めてしまい、それでも毎回参加で頑張っていますけど、注射を打ったり、サポーター巻いたりと、かわいそうです。

以前のように二人で走って下山することはもう無くなってしまった。

 

 

P8090606

 

P8090608

P8090609

 

眼下に駐車場が見える。

ここから3分くらいで到着でした。

お疲れ様です。

いい山だったな。やっぱり鳥海はいい。次は久々に頂上の小屋に泊まってみたいですね。食事は全く期待できないけれど、ジュジュジュっと日本海へ沈む夕日が見える。

また、次の旅でお会いしましょう!

おわり

 

 

関連記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

最近の記事

  1. 白馬経由北海道行き 2

  2. 白馬経由北海道行き 1

  3. 大土井でショー

アーカイブ
TOP