いよいよ年末の空気が漂ってきた。12月上旬。皆さんには年末の挨拶へわざわざお越しいただいたり、お歳暮を頂戴したりとご散財までおかけしました。大変恐縮しております。心のこもった贈り物の数々とても嬉しく思っています。ありがとうございました。 2025.02.28
12月。最後の北海道は1泊2日の電車旅。おはようございます。福島市の朝日。12月に入ると寒くなり放射冷却の影響で煙が上がっていかず、この街も幻想的な風景を楽しめるようになります(ゴミ焼却場の煙だからあまり幻想的でもないか・・・)。もちろん、 2025.02.28
11月中旬からのよもやま本社工事は神棚も完成した。山は少しずつ寒くなってきた。もう、長袖長ズボンで歩いている(11月に半袖半ズボンのおじさんがいたら普通異様に思われるだろう・・・) 2025.02.28
も〜1回北海道。帰りは新潟港経由で、も〜1回白馬へ。朝5時前に家を出た。まだ星が見えている時間でした。盛岡あたりまで来ると岩手山が見えてきた。今回は青森港を出港し、函館へ向かう。 天気の良い短い船旅。青森→函館は3時間半 2025.02.28
白馬から戻り仙台へ。日曜日は謎のヒラヒラと遭遇。11月1日。白馬から戻った翌日。今日もいい天気☀️この後、クロスの打ち合わせと、アメリカの物件の契約に関するzoom会議がある。来客や、昼食会議などを終え、新幹線で仙台 2025.02.17
10月30、31日再度白馬へ10月も終わりになる。競馬場方面からは幻想的な朝日が昇っていた。今日も無事を確認。シャワーを浴びて・・・上浜の山車に居る鳳凰🐦🔥のような雲の下、磐越道 2025.02.17
2024年10月後半よもやま10月も後半に入る。祭りがあり、出張もあり、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまう。それでもなるべく信夫山へ行くようにしている(雨の日は行かない。早朝出発の仕事 2025.02.17
ふくの季で食事。翌日栗駒山合宿へ。10月18日はふくの季さんで食事。阿部さんの作る料理は食材を最大限に生かし、繊細な味を引き出している。面倒なソースやギラギラした味付けは一切無く、シンプルさの中に新たな深み、豊かさ、奥 2025.02.17
白馬→甲府→上越経由福島行き前回の続きです。ホテルを7時過ぎに出て白馬の道の駅へ寄った。ここでセッティングをしてから出発しましょう。天気はイマイチ。雨は降っていない。梓川沿いを走ります。 2025.02.17
In Hakuba祭りが終わって白馬に到着し、翌日は午後から栄一さんと待ち合わせをしていた。ちょうど衆議院議員選挙の告示日で、午前中はポスター貼りがあったらしい。2人で岩岳に来ました。 2025.02.17